【翻译】终点
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BPM=132
作詞作編曲:まふまふ
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何も知らないほうがいいなら
若是一无所知更好的话
何も教えてくれなくていい
什么也不同我讲述就行
虚言の真相 夢遊病
骗人的真相 梦游病
無邪気なあの子の長袖の裏側
天真的那孩子长袖的里侧
12階のビルから
今天也从这建筑的十二楼
今日も片足だけ差し出している
只伸出摇摇欲坠的一只脚
蒼然 悄然 どうせ
苍茫 悄然 无论如何
死ぬ勇気のひとつもないくせして
反正都丝毫没有即刻去死的勇气
人の形でいるのに 同じ人の言いなりになるなら
明明拥有人的形态 要是对同样的人变得百依百顺的话
まだ夢は見れるのに こんな夢も見れない世界なら
明明仍能踏入梦境 这却是一个不能梦见它的世界的话
夏草が枯れるまで いっそしゃがんで隠れていようかな
至夏草都干枯为止 干脆蹲下身躲起来怎么样呢
なんてことを言って笑う間に
在说着“这什么事啊”的嬉笑的瞬间里
次で終点だ
终点就要来了
何も知らないほうがいいなら
若是一无所知比较好的话
何も教えてくれなくていい
什么都别告诉我就可以了
妄想 死恐怖症 夜響症
妄想 恐死症 夜晚的耳鸣
特効薬は無気力か PTSD
特效药也不起作用吗 PTSD
いつか笑うことより
比起是从何时开始去嘲笑的
ずっと笑われることに慣れていた
其实已经习惯一直被嘲笑了
感情 愛情 哀情
感情 爱情 哀情
拾わずにいる 得て落とすよりいいや
就这么丢在地上 比让它们坠落的好啊
死ぬことへの恐怖を喰らい
吃掉了对于死亡的恐怖
腹を満たしていく神様
由此填饱了肚子的神明
瞞しと 詐欺師と
欺瞒与 欺诈师和
ボクは疾うにわかっているんだ
我都从很早之前就知晓了啊
どんな絵の具を塗り重ねるより
无论用怎样的画具去反复涂抹
ずっと暗い ただ懐かしい光彩と
始终黯淡的 只有令人怀念的光彩
果てしないほどの
和深远又无尽的
暗闇が
黑暗吗
答えだった 答えだった
这是答案 这是答案啊
何もを手放して
将一切都丢弃
微睡の奥深く
向沉眠的深处
堕ちていく
逐渐坠落吧
何も知らないほうがいいなら
若是一无所知比较好的话
何も教えてくれなくていい
你就什么都别教给我好了
虚言の真相 夢遊病
骗人的真相 梦游病
無邪気なあの子の長袖の裏側
无邪的那孩子长袖的里侧
前髪を伸ばしている
把刘海稍稍蓄长了些
だって何ひとつ見たくないから
因为已经什么都不想看了
溶けるまで色を抜く
将颜色全部都抽离出去
だってボクは染まりたくないから
因为我不想被它们染上啊
恨み合って 叩き合って
互相憎恶 互相争执
妬み合って 乏し合って
互相嫉妒 互相渴望
探し合って 慰め合って
互相寻找 互相抚慰
悔やみ合って 解り合った
互相追悔 互相和解
こんな詩も音も
这样的歌儿也好声响也好
肯定も否定も未練も
肯定也罢否定也罢怯懦的依恋也罢
四季折々の光彩も
还有这四季流转的光景也是
何処にも残らない
世上无论何处都无法留存下来的
暗闇が
黑暗吗
答えだった 答えだった
这就是答案 这就是答案啊
吸い尽くすような暗闇が
这仿佛吞噬一切的黑暗
ボクらの未来だった
即是你同我的未来
願っている もういいんだって
我祈愿着 我都受够了
救われやしないんだ
一切都没救了啊
微睡の奥深く
就向着沉眠的深处
堕ちていく
坠落而去吧
-FIN-
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